合戦一覧
河越城の戦い
北条氏康が上杉・古河公方連合軍を破り、扇谷上杉氏が滅亡。関東における室町体制の枠組みが崩壊し、後北条氏が関東の戦国大名として覇権を確立した
第二次小豆坂の戦い
今川義元が織田信秀を撃破し、三河国における今川氏の優位を決定づけた合戦
砥石城の戦い
武田信玄の生涯二度目の大敗「砥石崩れ」として知られる。後に真田幸隆が調略で城を奪取し、武田氏の信濃平定を決定づけた
厳島の戦い
毛利元就が陶晴賢を討ち取り、大内氏の実権を握っていた陶氏を壊滅させた日本三大奇襲の一つ
長良川の戦い
美濃の国盗りを果たした斎藤道三が、長男・義龍との父子の争いに敗れて討死した合戦
桶狭間の戦い
今川義元の討死により今川家が衰退、織田信長が天下統一への道を開いた
第四次川中島の戦い
日本戦史上屈指の激戦。上杉謙信と武田信玄の宿命の対決として後世に語り継がれる
姉川の戦い
信長包囲網のさなか、織田・徳川連合軍が浅井・朝倉連合軍を破った合戦
三方ヶ原の戦い
徳川家康が生涯最大の敗北を喫した戦い。家康はこの経験を教訓とし、後の天下取りに活かしたとされる
長篠の戦い
武田氏が重臣層を含む多くの将兵を失った戦国史の転換点。馬防柵と鉄砲を活用した野戦築城が武田軍の突撃を打ち砕き、織田信長の「天下人」としての台頭を決定づけた
御館の乱
上杉謙信の死後、養子の景勝と景虎が家督を争った内乱。景勝が勝利して家督を継いだが、上杉氏の勢力は大きく衰退し、武田氏滅亡の遠因ともなった
耳川の戦い
大友氏の衰退と島津氏の九州制覇への転機となった戦国九州最大規模の合戦
備中高松城の戦い
本能寺の変直後の中国大返しにつながり、秀吉が天下人へ進む転機となった
本能寺の変
織田政権の崩壊と豊臣政権成立の契機となった戦国時代最大の政変
中富川の戦い
本能寺の変後の情勢を利用し長宗我部元親が阿波を制圧した戦い。約20日間の攻防の末、十河存保が降伏し勝瑞城を明け渡した
賤ヶ岳の戦い
秀吉が織田信長の権力と体制を継承し、天下人への第一歩を踏み出した戦い
小牧・長久手の戦い
家康が秀吉に軍事的に屈服しなかったことで、後の天下取りの基盤となった戦い
第一次上田合戦
真田昌幸の智謀を天下に知らしめ、真田氏が武田の旧臣から独立した戦国大名へ飛躍する大きな転機となった戦い
摺上原の戦い
伊達政宗が蘆名氏を滅ぼし、南奥州の覇権を確立した決戦
忍城の戦い
豊臣秀吉の小田原征伐における最後の未落城で、石田三成による水攻め(日本三大水攻めの一つ)で知られる
大津城の戦い
関ヶ原の戦いの前哨戦。京極高次の籠城が立花宗茂ら西軍1万5千を9日間にわたり足止めし、本戦に参加させなかった。家康はこの功を高く評価し、高次に若狭一国を与えた
長谷堂城の戦い
「北の関ヶ原」と呼ばれ、最上氏の戦功により庄内地方の領有が認められた
関ヶ原の戦い
徳川家康が天下の実権を掌握、江戸幕府成立への道を開いた